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D610のモニター画面
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皆さん、こんにちは!子ども大好きパパカメラマンのメガネパパ です!
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「一眼レフカメラを買ったけど、設定の仕方が分からない。」

こんな悩みを抱えている方もいると思います。

初めてカメラを購入された方は使い方が分からなくて当然です。

今のカメラは高性能なだけに設定出来る項目がとても多いので悩んで当然なんです。

そこで今回は、初心者の方に「まずこれだけ設定して一眼レフを始めよう!」という基本の設定をご紹介します。

とりあえずこの設定にして使い方に慣れていきましょう!そして、段々と自分好みにカスタマイズ出来る様になってステップアップしていくことをオススメします。

一眼レフカメラの設定項目

カメラを購入していざ写真を撮ろうと思った時スマホとは違ってカメラにはいくつか設定するところがあります。

全て自動(オートの設定)でも写真は撮れますが、少し設定を変えるだけでも写真の出来栄えが全然違います!

初心者の方にも挑戦して頂きたいので、簡単にご紹介します!

初心者にオススメする設定項目
  1. 撮影モードは何にする?
  2. F値はいくつにする?
  3. ホワイトバランスって何?
  4. AFモードは何を使う?
  5. 保存形式はどうする?

撮影モードはAモード

α7ⅲのバッテリー

撮影モードには以下の4種類があります。

撮影モード4種類
  • M:マニュアルモード→全部自分で設定
  • P:プログラムオート→絞り、シャッタースピードが自動
  • A:絞り優先オート →SSが自動(ボケを強調したい時に!)
  • S:シャッター優先オート→F値が自動(動きを強調したい時に!)

Mモード以外は全てオートモードです。

カメラ初心者にはまずそのオートモードを使って一眼レフカメラの撮影に慣れていく事をオススメします。

そしてそのオートモードの中でもA:絞り優先モードを一番オススメします。

絞り優先モードでは、絞りと呼ばれる値だけを自分で決めて、あとはカメラに任せて自動で撮影条件を決めてくれます。

A:絞り優先モードをオススメする理由

他のモードではなく、A:絞り優先モードをオススメする理由は、絞りの影響が画像に顕著に現れるからです!

まずは実際に自分で設定した条件で出来上がる画像の違いを感じてください

絞りを操作するとボケ方が変わってくるので、きっと撮れる画像に驚き、カメラを操作する事が楽しく感じるはずです。

なので初心者は難しいことは何も気にせず『絞り優先モード』でカメラを使い倒しましょう

F値の設定は小さく

絞り優先モードで絞りを設定するには、絞りを表す値がF値を操作する必要があります。

F値を操作するとピントの合う範囲が変わります

F値の詳しい解説についてはこちらの記事をご覧下さい。

今回は初心者向けの設定という事なので、とりあえずF値を一番小さい値に設定しましょう!

これだけです。

これによりキレイなボケのある写真が撮れるようになります。

「キレイなボケのある写真」=「F値を小さくする」です!

まずは、絞り優先モードで絞り値を小さくして写真を撮りましょう!

F値の小さいレンズを選ぶ!

実はF値はカメラの性能ではなくてレンズの性能です。

装着するレンズによって設定できるF値が違うんです。

一般的にF値の小さいレンズほど高性能で明るいレンズという事になります。

つまりF値がレンズを選ぶ時の判断基準になり、出来るだけF値が小さくなるレンズを選びましょう

F値はボケだけではない・・・

F値=絞りの設定によってボケ方以外にも影響があります。

それは、「明るさ」と「画質」です。

F値と明るさ

明るい暗いはカメラが自動で調節してくれるので、実際の写真が暗くなったりするわけではありません。

F値を大きくして絞りを大きく入れると暗くなります。

その明るさを補うためにシャッタースピードが変化するので、意図していない写真になってしまう事があります。

ですが、F値を小さく設定する場合はシャッタースピードも速くなるので気にする必要はないです。

この撮影条件に関する内容はこちら

F値と画質

F値は画質にも影響を与えます。

F値が小さいときは、レンズの全面を使って光を収集するので若干歪んでしまいます。

F値を大きくすると、レンズの中央付近だけを使って光を収集するので画質が良くなります!

ですが、F値を大きくし過ぎると回析現象によってこれもまた画質が悪くなります。

ですが、最初はそこまで深く考えなくても問題なしです。頭の片隅にそんな話もあったなー程度でOKです。

ホワイトバランスはおまかせ

趣のあるベンチ

ホワイトバランスとは画像全体の色合いのことです。

基本的にこのホワイトバランスはオートの設定で問題ないです。

理由は2つあります。

  • カメラの性能が高い!
  • 後から編集できる(現像でなんとでもなる)!

ですので、撮影するときに意識し過ぎず、まずは目の前の被写体に向き合うことを考えましょう。

もし撮影するときに色味をどうしても変えたいのなら、手動で変えることも可能です。

画像を寒色系にしたい場合はホワイトバランスを蛍光灯電球のマークに、
画像を暖色系にしたい場合はホワイトバランスを日光曇りのマークの設定にすることで簡単に調節できます。

AFの設定は一点集中

AFとはピントを調節してくれる機能オートフォーカス(Auto-Focus)の略です。

このAFの精度はカメラによって違ってきます。

またAFを使わずにマニュアルでピントを合わせる(MF:マニュアルフォーカス)こともできますが、AFで合わせて撮影する事がほとんどです。

そしてこのAFを使いこなす事が、上手く撮影するためのポイントになってきます。

AFモードはAF-S

AFの設定には、「AFモード」と「AFエリア」の2つがあります。

AFモードには、大きく分けて『AF-S』と『AF-C』の2通りがあります。

AFモード
  • AF-S:ピント合わせしたところでピントを固定する
  • AF-C:ピントを合わせ続ける(被写体に合わせてピントが動く

初心者の方におすすめの設定はAF-Sです。

まずは、自分で狙ったところにピントが合わせられるようにAFモードをAF-Sにして撮影する事をおすすめします。

「ピントを合わせる→撮る→ピントを合わせる→撮る」と繰り返してAFの使い方に慣れましょう!

AFエリアはシングルポイント

AFエリアとは、ピントを合わせる時のフォーカスポイントをどのように設置するかを選ぶ設定のことです。

全て自動で合わせるか、ピンポイントで狙った場所に合わせるか、動く被写体に対して動きを予測してある程度大まかに合わせるかなどを選択できます。

その中で初心者の方におすすめな設定はピンポイントで狙った場所にピントを合わせるシングルポイントAFです。

一眼レフカメラはスマホやコンデジなんかと比べてもピントが浅いので、まずは狙ったところにビシッとピントが合わせられるようになりましょう!

シャッター半押しでAF固定

シャッターボタンを半押しするとAFが働き、もう一段階押し込むことでシャッターが切れます。

AFモードがAF-Sに設定されている場合、シャッターボタンを半押ししてピントを合わせたあと、半押しを続けている間はピントが固定されたままになります。

つまりその半押し状態を解除するまでは、構図を変えたり連続でシャッター切ったりしてもピントがズレる事なく一定になるので、ピントを気にする事無くおもいっきりシャッターを切ることができるんです。

この半押し状態をキープするしながら撮影するのはとても重宝する方法なので是非覚えておいて下さい。

より使いこなすには親指AF

シャッター半押しでピントをキープできるのは便利なんですが、指を離さないというのは意外と大変です。

慣れてきてもたまに指を離してしまったりします。

そこで、AFの作動させる役割をシャッターボタン以外のボタンに割り振って使う方法があるんです。

そしてほとんどの場合、そのAFを作動させるボタンを右手の親指で押せる場所に設定することから親指AFと呼ばれています。

親指AFを使えば撮影が格段に楽になりますので是非挑戦してみて下さい!

 

ミラーレスカメラの場合

ミラーレスカメラの場合は一眼レフカメラと違ってAFの設定がちょっと変わってきます。
まずAFモードはAF-Cを使います。
AFエリアも特に気にせず全てのエリアを使えるようにしておいて問題ないです。
なぜなら、ミラーレスカメラは瞳を追従してピンポイントでピントを合わせてくれる機能があるのでいちいち自分で狙う必要がないんです。
AFの設定としては、親指AFだけは設定しておくと撮影しやすいので変更しておくべきですが、あとはミラーレスカメラの性能に任せてシャッターを切るだけで十分なんです。

保存形式はJPEG FINE

SDCard

カメラで撮影したデータを保存するには必ずSDカード(メモリーカード)が必要になります。

まずはそのSDカードを準備しましょう。

そしてそこに保存するデータの設定ですが、静止画の場合「Raw」「TIFF」「JPEG」などと色々な形式で保存する事ができます。

この違いはデータを圧縮するかどうかで変わってくるんですが、初心者の方にとりあえずJPEGで保存することをおすすめします。

JPEGといってもその中でも圧縮率で分類されているのですが、FINEといってあまり圧縮されない保存形式がおすすめです。

とりあえず大きめのデータで扱いやすいJPEGのFINEにしておけば間違いありません!

SDカードの選び方

容量は大きすぎるものよりも16GB程度のものを複数枚用意することをおすすめします。

SDカードのデータは消えたり壊れたりする事があるのでバックアップも含めて複数枚用意しておくと安心です。

また容量よりも重要なのがデータの書き込み速度です。

データの転送速度でクラス分けがされていたりしますが、目安としてはデータの書き込み速度が90M bps程度のものがおすすめです。

静止画1枚のデータが20Mbpsの場合、そのデータを連続撮影して秒間4・5枚撮った場合のデータの書き込み速度が90Mbps程度必要だからです。

詳しくはこちらの記事を読んで下さい!

まとめ

初心者にオススメする設定項目
  1. 撮影モードAF-Sで狙ったところにピントを合わせろ!
  2. F値1番小さな値ボケ感を楽しめ
  3. ホワイトバランスオートで十分。
  4. AFモードピンポイントAF親指AFを駆使しろ
  5. 保存形式JPEG FINE

初心者の一眼レフカメラの設定で重要な5項目についてまとめてきました。

とりあえずは、この設定にしておけば楽しく撮影ができるはずです!

まずは沢山撮影してカメラを楽しむとことが上達の近道です。

慣れてきたら少しずつレベルアップしていきましょう!

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