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写真を撮るときのカメラのモードは絞り優先を利用していますか?

私はいつも絞り優先モードです。

理由は、ボケのある写真が好きだからです!

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絞りを開放F値を小さくすると、被写界深度が狭くなるので、相対的にボケが大きくなります。

ただ、絞りを絞る事で得られる事も多くあるので、撮りたい写真のイメージに合うようにF値はコントロールする必要があります。

今回は、絞る事の写真への影響を簡単に解説します。

絞りを絞る=F値を大きくすると得られる事

  1. 画質が良くなる!
  2. アーチファクトが生じる
    • 回析現象
    • ゴースト・フレア

画質が良くなる!

絞りが開放の時より、絞った方が画質が良くなると言われています。

理由は、レンズ中央付近が高い性能を有しているからです!

絞りを開放して撮影すると、レンズの端いっぱいまでを利用して画像を作ります。

逆に絞ると、レンズの端の部分に入射する光は使われず、レンズ中央を通る光だけを使って画像を作ります。

つまり絞ったきは、レンズの性能の高い部分のみを使って画像を作るのでいい画質の画像を作る事が出来ます!

アーチファクトが生じる

ただし、絞ることによって生じるデメリットとも言える事があります。

それはアーチファクトが生じる事です。

回析現象

まず、絞り過ぎると回析現象が生じます。

光が波の性質を持っているために起こる現象で、絞りを通ったときに裏側の方に回り込んでしまう現象のことを言います。

これにより、センサーまできちんと光が届かず、画質の劣化、ボケたようなねむたい画像になってしまいます。

そしてこれは、絞れば絞るほどその影響が大きいとされます。

ですので、手ブレをしているわけでもないのにちょっとねむたい画像になってしまった時などは、逆に絞りを拡げて撮るといいです。

ゴースト・フレア

ゴーストやフレアといった現象も絞り値の影響を強く受けます。

[blogcard url="[blogcard url="https://meganepapa.com/camera/camera-child-photo-autumn-ghost-flare-ray-light/"]

"]

このゴーストやフレアは、アーチファクトとして画質の劣化に繋がりますが、

見方によっては味のある温かみのある画像にもなります。

ですので、狙って撮影してみるのもありだと思います。

ただし最近のレンズは、このゴーストやフレアが起きないように設計されているので

狙ってもあまり影響を受けなかったりもします。

アーチファクトではないですが、絞ることで太陽光の筋を画像にすることが出来ます!

光芒というらしいですが、これは絞らないと表現できないので、是非狙って撮影してみると面白いですよ!

まとめ

まずは、一眼レフならではの絞りを開放して得られるボケ味を体験しましょう!

しばらく経ってそれに物足りなくなった頃、今度は絞りの値を変える事で変化する画質を実感していけばいいと思います。

自分の好み、スタイルにあった画像が必ずあると思うので、いろんなレンズ・条件下で撮影をしてステキな写真を撮っていきましょう!

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