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運動会でカメラデビュー
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5月に入り天気がいい日が続いていますね!

そして、5月といえば運動会シーズン!それから中学生になると中体連などのスポーツの大会が多くなってくる時期です。

子どもたちだけでなく、パパやママにとっても一大イベントですので気合いを入れて応援に行かれると思います。

そして、そんな子どもたちの勇姿を目に焼き付けるだけでなく「写真や動画で綺麗に残しておきたい!」ときっと思うはずです。

普段写真を撮るときに使っているスマホではこういった時の撮影はさすがに難しいので、この機会にカメラでも買おうかなー、カメラがあったら良かったなーっと購入を検討される人が多いと思います。

ただカメラって色々種類が多すぎて「一眼レフorミラーレス」、「高解像度or高感度」など、何をどう選んだらいいのか難しいですよね。

そこで今回は子どもの写真ばかり撮っている私メガネパパが、子どもの運動会やスポーツの撮影を目的としたときのカメラ選びのポイントをご紹介していきたいと思います、

ピントが合っていない写真は論外!

子どもたちの写真で一番気になるところってどこですか?

私は『ピントが合っているか』ということです。

主役である子ども本人ではなく、隣にいる友達にピントが合ったり、後ろで応援している保護者にピントが合ってしまうような写真は論外です!(意図的に子ども以外の被写体にピントを合わせることはあります)

そこで、カメラを選ぶ際の大前提としてしっかりとピント合わせができるカメラを選びましょう。

ちなみにこのピント合わせをする機能をAF:オートフォーカスといいます。

AF性能の良し悪しとは?

しっかりピント合わせができる=性能の良いAFとはどんなものなのかというと

・素早く合わせる(速度
・正確に合わせる(正確さ

この2点が優れているかどうかです。

速度は位相差AFの性能正確さはその位相差センサーの配置コントラストAFとの併用による性能で決まってきます。

聞きなれない言葉だとは思いますが、カメラ選びで一番重要なポイントです!

そしてこの性能の違いで一眼レフカメラとミラーレスカメラのどっちを選ぶべきかが決まってきます。

一眼レフカメラがオススメな人

速度に関していうと、ミラーレスカメラより一眼レフカメラの方が速いと言われます。

これは一眼レフカメラが位相差AFでピント合わせをするカメラだからです。

ただし、一眼レフカメラはそのボディが大きくなりますし、ピント合わせは必ずファインダーを覗いてすることになります。

背面の液晶画面を見ながらの撮影では一眼レフカメラのメリット(位相差AF)を活かせないからです。

また一眼レフカメラの位相差AFセンサー(フォーカスポイント)は数が少なく、物理的に中央付近にしか配置ができないため、撮影には慣れが必要になってきます。

一眼レフカメラはとても種類が多いので価格帯も様々で、ミラーレスカメラより手頃なカメラが多いのも特徴です。

一眼レフカメラの特徴
  • 一眼レフカメラはAFの速度が速い!
  • ファインダーを覗いて撮影!
  • フォーカスポイントが少なく、中央付近にしかない!
  • 種類が豊富!バリエーションが豊富なので低価格から選べる!

ミラーレスカメラがオススメな人

正確に合わせることを考えると、ミラーレスカメラの方が細かいピント合わせが可能になるのでオススメです!

一眼レフカメラに比べてフォーカスポイントがとても多く細かく分かれています

ミラーレスカメラにはファインダーが付いているものも多いですが、あれはEVF(電子ビューファインダー)なので、背面の液晶画面でも性能が落ちることなく撮影ができます!

ミラーレスカメラのAFは位相差AFの代わりに像面位相差AFでピント合わせを行っています。

またそれに加えて精度の高いコントラストAFも併用してピント合わせを行うので、一眼レフカメラよりも高性能なAFが可能です。

顔認証や瞳認証といった機能が使える機種も多いので、撮影が簡単なのもミラーレスカメラの特徴です。

ミラーレスカメラの特徴
  • 背面の液晶画面とEVFどちらでも撮影が可能
  • 像面位相差AFとコントラストAFの併用で高速!高精度!
  • フォーカスエリアの範囲が広く、細かく配置!
  • 顔認証・瞳認証といった技術で撮影が簡単!
  • 近年の高性能ミラーレスカメラは価格が高い!古いミラーレスカメラは性能が悪いので価格で選ぶと失敗するかも?
AF性能の比較ポイント
【一眼レフの位相差AF】
  • フォーカスポイントの数が多い方がイイ!
    →この数の分だけピントを合わせる場所が点在することになる
  • 「クロスタイプセンサー」と呼ばれるものでないと精度も速度も悪くなるので注意!

【ミラーレスカメラの像面位相差AF・コントラストAF】

  • フォーカスポイントの数と配置は多いほど、広いほどイイ!
  • 瞳AF顔認証AFが使えるかどうか(制限があるかどうか)

決定的瞬間は連写で抑える!

シャボン玉

子どもの撮影・スポーツの撮影では連写(連続撮影)性能は欠かせないポイントです!

特に動きが激しい時は、一瞬を狙って撮影するよりも連続して撮影した方が決定的瞬間を逃さず捉えることができます。

そこでカメラを選ぶ際は連続撮影ができるもので、その性能は1秒間あたりの撮影枚数で比較して検討しましょう。

目安としては5コマ/秒程度の連続撮影が出来る機種がオススメです!

ただし、中には制限付きで連続撮影が可能なカメラもあるので注意してください。

連続撮影の比較ポイント
  • 5コマ/秒以上の連続撮影が出来る機種
  • 設定による制約がないカメラ(AFーCモードや瞳AFを使用した時でも使えるカメラ)

連続撮影をする場合はSDカードにも注意をしよう!

連続撮影をする場合、データの書き込み速度にも注意を払いましょう!

データを書き込んでいる間は次の撮影ができないので、そのためにシャッターチャンスを逃してしまう恐れがあるんです。

画像1枚あたりのデータ量にもよりますが、圧縮しない形式で5コマ/秒で撮影すると、秒間100MBを超える書き込み速度が必要になってしまいます。

SDカードは本当にたくさんの種類があり、1,000円以下で買えるような価格が安いものもあります。

ただそういったものはカメラで使用するにはスペック不足になりますので、価格ではなくカメラの用途に合ったものを選びましょう!

ズームレンズで離れた場所からでも狙い撮れ!

ジャンプ

運動会やスポーツの撮影では子どもたちとは距離が離れた位置から撮影をすることになります。

そのため、遠くから撮影が出来るようにズームレンズが必要になります。

一眼レフカメラもミラーレスカメラもレンズは交換式になっていますので、自分の用途に合ったレンズを選んで頂けたらとイイんですが、レンズも種類が多いので迷ってしまうと思います。

しかもレンズは高額なものが多いので、別途で購入するとなると予算的にも厳しいと思います。

そこで『カメラと一緒に購入できるキットレンズのスペック』に注目してでカメラを選ぶことで余計な出費を抑えることができます。

キットレンズのほとんどは、標準ズームレンズ1本かダブルズームレンズ(2本のズームレンズ)の二択になります。

カメラの価格にプラス1・2万円するだけでレンズを購入できるので始めてカメラを購入する方はキットレンズを選ばれる方が多いと思います。

キットレンズの選び方

レンズは焦点距離とF値で選ぶことになります。

詳しく知りたい方はこちらの記事も合わせて読んで下さい!

今回は被写体から遠く離れた場所からでも撮影できるということに絞って話を進めるため、焦点距離にだけ注目していきます。

焦点距離はその数字が大きいほど拡大(ズーム)されて映ります。

標準ズームレンズとは、焦点距離が20mm前後から50mm前後くらいまでのレンズになります。

ダブルズームレンズだと、それにもう一本50mm前後から200mm前後の望遠レンズが付いてきます。

普段の撮影には標準ズームレンズの方が便利なんですが、運動会・スポーツの撮影では望遠レンズがないと子どもが豆粒のように小さく写ってしまうので絶対必要になってくるんです。

焦点距離でいうと200mm程度は必須です。

つまりは、キットレンズを購入するならダブルズームレンズキットの方がオススメということです。

ズームとカメラのセンサーサイズの関係

カメラのセンサーサイズは大きいほど画質や感度がイイので、一眼レフカメラやミラーレスカメラならフルサイズと呼ばれるカメラがオススメになります。

ただしスペック的には劣るものの、センサーサイズが小さいものの方が拡大されて写るという特性を利用することでより望遠レンズとして使用できるというメリットもあります。

これは画角と呼ばれる撮影できる範囲がイメージセンサーの大きさが密接に関係しているためです。

これにより同じ焦点距離200mmのレンズでもフルサイズのカメラとそれより小さいサイズ(APSCサイズ)のカメラでは、小さいサイズのカメラの方がより大きく拡大した写真が撮れるという事になります。

ただし、キットレンズの性能は他のレンズと比べて格段に悪いです。

そこを踏まえて、予算に余裕があるならレンズにお金を回すことをオススメします。

その際にはF値の値が小さいものがオススメです!

メガネパパ
標準ズームのキットレンズなんてほとんど使えないよー。標準レンズなら、ズームではないけど焦点距離50mmの単焦点がオススメ!どのメーカーでもコスパ抜群です!

 

オススメのカメラ

少しでも安いカメラを探している方も多いと思いますが、目的に合ったカメラを選ばないと買ってもほとんど使えずに後悔することになります。

「どんな写真が撮りたいのか?」「どんな用途で使うのか?」をもう一度考えて、必要なスペックのカメラを選びましょう!

上で説明した内容を踏まえて、初心者の方にオススメのカメラ選びのポイントをまとめたので参考にしてください。

  • 一眼レフカメラorミラーレスカメラはどちらでもOK
  • センサーサイズはフルサイズ>APSCサイズ。他は除外する
  • ズーム力でいうとAPSCサイズの方がイイ!
  • 解像度は高過ぎない方がいい(気にしない)。解像度より感度優先!
  • AFはフォーカスポイントが多いものを選ぶ
  • 一眼レフカメラのAFならクロスセンサーの数が重要
  • 連続撮影は5コマ/秒以上!設定などの制限なしのもの
  • レンズは200mm程度までの望遠レンズが必要(ダブルズームキット)

つまり、こんなカメラがオススメ!

オススメのカメラ

一眼レフカメラから選ぶならならこの2台がオススメ!
一眼レフらしいファインダーを覗きながらの撮影ならニコン!使いやすさ重視ならキャノンといった印象。

お手頃なミラーレスカメラならSONYかキャノン!ニコンは本格的なミラーレスカメラしかラインナップないので、初心者の方にはオススメできません。ミラーレスカメラに関してはSONYが一枚上手な印象!瞳AFが使えるのも魅力!特に最新のα6400の性能は段違い!

補足:ハイスペックカメラという選択

上で挙げたカメラよりもハイスペックなカメラという選択肢もあります。

初めて手にするカメラが数十万円するようなハイスペックな上級者モデルという選択肢はなかなか難しいかとも思いますが、上級者モデルを初心者が扱えない訳ではないからです。

むしろハイスペックなカメラの方が、初心者に優しい設計とも言えます。

まず、AF・高速撮影といった基本スペックが高いのは当たり前。それに加えて上級者モデルのカメラは直感的に操作が出来るような設計になっているので撮影がとても快適になります。つまり操作が簡単だということです。

最新のカメラになる程、性能の進歩・機能の充実は間違いありません。

メガネパパ
スマホだって、世代が変わるごとにすごい進歩してますよね!それはもちろんカメラだって同じです!特にデジタル性能に影響を受けるミラーレスカメラは進歩は著しいものがあります!

実は子どもたちを撮影するパパ・ママにこそ、そういったカメラが合っているというのも事実です。

大幅な予算オーバーにはなってくるかもしれませんが、検討してみる価値はありますよ!

ただし、フルサイズ用のカメラにはダブルズームレンズキットは基本的にありません!焦点距離200mm程度のレンズを購入するとなるとそれもまた大幅な予算オーバーになるかも・・・です。

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