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【カメラ】こどもと秋映え写真を撮りたい!光芒・ゴースト・フレアも利用しよう
秋、イチョウが綺麗な季節のテシゴトイチ
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最近急に涼しくなり子供が体調を崩さないか心配のメガネパパです。

でもこれからの季節、秋はとっても写真映えする季節です!子供の行事も多いですし、写真を撮る機会が増えますね!

Contents

秋の写真映え模索

秋は過ごしやすいので、こどもと外で遊ぶにはもってこいの季節です。

しかもイベントも多い季節ですし、景色が色づいてきますのでロケーションに困らないのがいいですね。どこでも写真映えする季節ではありますが、今年の秋に挑戦したい映え撮影について語ってみたいと思います!

秋っぽいカラフルな写真!

まず何より、紅葉のカラフルな色がとっても写真映すると思うんです。上だけでなく、地面もまた落ち葉で色づいてきますので、フレーム一杯に色を敷き詰めて撮影したいですね。色を強調したコントラストが強い写真にしたいので、順光での撮影で臨みたいです。

夕方・西陽の利用した味のある写真!

秋は紅葉だけでなく、夕方の強い西陽を利用した撮影が出来ます。この西陽を利用すると味のある写真になります。私がいう味があるとは、ちょっとオシャレな加工されているような写真ということです。西陽は真上からのスポットライトのような光ではないので、自然と影を意識した撮影になります。
つまり、影が大きく明暗のコントラストがはっきりします。これを利用して、わざと影を作って撮影したり、影だけを撮影したりする事ができるのでちょっとお洒落な写真になるはずです!

また、逆光で撮影することで、フレアやゴーストが出てきます。

これをわざと利用して、photoshopで加工したようなお洒落な写真を撮影したいと思います。


フレアやゴーストの写真ってこんな感じです!今年はこんな写真撮ってみたいです。

フレアとは?

西陽のように強い光が直接カメラに差し込むと、写真全体にカブリやムラが出て全体的に白っぽくなる現象。フレアの影響で全体的にコントラストが落ち、シャープさがなくなり優しい柔らかい雰囲気の写真になる。

ゴーストとは?

レンズ内で反射した光が、絞りの形状になって写真に写り込む現象。絞りの設定(F値)を大きく絞っていると起きやすい。

みなさんもご一緒にどうですか?

秋は気候的には過ごしやすいですが、台風なども多い時期でもあります。雨も意外と多いので、ぐずぐずしてるとあっという間に冬になってしまいます。ですから、晴れている日にはなるべく外に出かけて子供といっぱい遊ぶようにしたいですね。撮影も季節に応じて色々工夫して楽しんでいきたいと思います。

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