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【ドローン】福島で遊ぶ!パパでも初心者でも手軽に遊べる「TELLO(テロー)」がオススメ!
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今更な感もありますが、ドローンにハマった福島のメガネパパです。

ハマった経緯はこんな感じでした。
[blogcard url="https://meganepapa.com/meganepapabolg/beginner-drone-start/"]

っということで、すぐ遊びたくて最初に手に入れたのがこれです!

下調べした結果、

200g以下で規制の対象外組み立て済みスマホのアプリをインストールすれば即飛ばすことが出来ます。

カメラも内蔵で、操作する際にスマホやタブレットに映像を映して操作可能(FPV)。

見るだけでなく、写真や動画の撮影(記録)も可能です!(そのままカメラロール(iPhoneの場合)に保存されます!)

Contents

めっちゃ簡単な操作方法

まず、ポチります!

届いて箱から出すとこんな感じです。

正面に固定のカメラがあり、後ろ側にバッテリーを差し込み口、側面にドローン本体の電源スイッチと充電用のMicroUSBの差し込み口があります。

1つだけ注意が必要なのはバッテリーは1つだけ付属で付いてきますが、充電するためのmicroUSBは付属していません。

ですので、持っていない方はこちらからどうぞ。

TELLOもmicroUSBも手に入れたら、次にアプリをインストールします。

app storeTELLOと検索するか、ここをクリックしてください。

ここ

これで、準備は完了です。

飛ばし方

まずTELLOの電源を入れます。

すると、iPadやiPhoneでWi-Fiの設定画面に、TELLO XXXXXXが表示されるのでそのネットワークに接続します。

次に、TELLOのappを起動させます。

立ち上がるとすぐに操作画面になります。

Fi-Wiにきちんと接続できていれば、ドローンカメラの映像が表示されます。

離陸させるには、画面一番左上のアイコンをタッチします。

近くに障害物がないことを十分に注意して、離陸させて下さい。

操作は、左と右のスティックを前後左右にタッチすることで操作できます。

これは、慣れなので実際に触って確かめて下さい。

操作はこの画面をタッチして動かす他に、フライトモードという自動で動く設定もあります。

このモードを使用すると、プログラムされた飛行を行い、自動でショートムービーを撮影したりできます。

ほんとめっちゃくちゃ簡単なので、買ってすぐに使うことが出来る初心者向けのドローンだと言えます。

注意

ワンタッチで飛ばすことができるのでとっても簡単なTELLOですが、

何度か使っていてこのドローンの怖さを体験しました。

このTELLOはとても軽いので、規制の対象外ですが、

その分風にめっちゃくちゃ弱いです。

家の中でなら簡単に飛ばすことが出来ますが、外で飛ばす場合は、ちょっとの風でもどこかに飛んで行ってしまいます。

それはほんの一瞬の出来事で、何も出来ないまま飛ばされて行きます。

ですので、いくら規制の対象にはならないとはいえ、野外で飛ばす場合は十分注意して自己責任で飛ばして下さい。

まとめ

1万数千円でこれだけの性能のドローンが手に入るのはすごいことだと思います。

風がないところなら操作も簡単ですし、技術がなくても十分飛ばすことが出来るドローンです。

カメラの性能も私が思っていたよりはよく撮れている印象です。

子どもにも扱えるぐらい簡単なので、一家に一台くらいドローンがあっても面白いですね。

今後はもっとドローンを使いこなし、面白い撮影をたくさんしていこうと思います。

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