10月6日(土)〜8日(月)まで稲荷神社例大祭が開催されます。
[blogcard url="https://www.f-kankou.jp/matsuri-fukushima-inari-jinja-reitaisai/"]期間中は、昼間から稲荷神社前の道路が歩行者天国となっていて露店も数多く出店されています。
また、期間中(6・7日のみ)街中広場では、ふくしまやきとりまつりも開催されているので、福島市街地はお祭り一色といった感じです。
昼は食べ歩き!夜は写真映え!
稲荷神社例大祭は昼間から露店が立ち並び賑わいのあるお祭りです。
天気もこの三連休はとてもイイ予報で、台風の影響も心配ないようです。
気温も上がるようなので、服装には注意が必要だと思います。
露店では、美味しい食べ物と飲み物が沢山ありますので、食べ歩いて楽しみましょう!
夕方になると、道路脇の提灯にも灯が灯り、一層お祭り感が増していきます。
夕日が駅の方から稲荷神社の方へ差し込んできます。
影も長く伸び、一面が赤く染まる視界はとても情緒があり写真映えのする瞬間でもあります。
さっきも言いましたが、今年はとても天気がイイので絶好のお祭り満喫日和です。
そして、このお祭りのメインイベント、23基の山車が一同に練り歩く「連山車」です。
The・お祭りっていうのを感じてもらえると思います。
子どもと一緒に楽しめる!
うちの子どもたちは、屋台のご飯が大好きなので、食べ歩きだけでもすっごく楽しめます。
特にやきとりと豚汁、そしてカキ氷が大好きです。
それにお祭りはとても写真映えもしますし、楽しんでいる様子をたくさん思い出に残せるのでパパも嬉しいんです。
それだけでなく、お祭りって沢山の人と触れ合う機会があるので、子どもにとっては色んなことを感じていると思うんです。
雰囲気とか人々の熱気とか、実際にその場でしか感じれない事もあると思うので、
大勢の人が集まるイベントには、なるべく子どもたちを連れて行ってあげたいと思っています。
実は、私は連休中も仕事があるんですが、それでも時間を作って遊びに行くつもりです!!